この記事では私が乗っているSUZUKI|GN125-2Fをどのようにカスタムしたのかをまとめてご紹介する記事です。目指したいテイストとしてはスクランブラーです。
2021年時点でカスタムは一旦この程度でお終いにしておこうと思います。というのも、よりかっこよくするならベース車両を変えたほうがよりかっこいいと感じるからです。125ccスクランブラーのラインナップまとめを作成した時に感じました。笑
カスタムの紹介にあたり、各項目には交換方法を解説した記事もあわせてご紹介しています!カスタムの参考になれば幸いです。
目次
バイクのカスタムポイントを紹介
カスタムによる見た目の変わり具合については星の数で表しています。印象が大きく変わるカスタムは星3つで表しています。
星の数は、私の勝手な評価です!
ハンドルを交換する|★★☆
ハンドルの交換は見た目が変わるのと同時に、バイクをコントロールする際の操作感も変わるカスタムになります。
ハンドルにも様々な種類があり、種類を大きく分類すると下記の通りです。
- ストレートハンドル
- コンチネンタルハンドル
- アップハンドル
- スワローハンドル
- コンドルハンドル
- セパレートハンドル
バイクのハンドルは種類によりポジションやバイクの操作性が大きく変わる可能性があります。種類については下記で詳しく比較しています。
私が使っているのはハリケーンのトラッカースペシャル ブリッジ付ハンドルです。
商品名 | 価格 |
---|---|
トラッカースペシャル ブリッジ付ハンドル | メッキ:¥6,100(税込) ブラック:¥6,600(税込) |
幅広のハンドルは操作性で言えばあんまりよくない時があります。具体的には交差点での右左折時、ハンドル幅が広すぎて手が届きにくく感じることがあります。ただ、それ以上に見た目がかっこよくなるのでお気に入りです。
GN125-2Fのハンドル交換に必要な工具は
- メガネ、もしくはソケットレンチ
- 六角レンチ
- ポンチ(ハンドルにスイッチボックス用の穴がない汎用ハンドルの場合
- 電動ドリル及び金属用ドリルビット(汎用ハンドルの場合
の工具を使って交換します。ハンドルの交換方法については
で解説しています。
メーターを交換する|★★☆
メーター交換はハンドル周りをスッキリさせるカスタムになります。ただし走行距離が一旦0kmに変わってしまうことに注意してください。
メーターの種類には
- 機械式(GN125-2Fの標準
- 電気式
の2種類存在します。機械式はケーブルを介して回転数と速度を物理的に測定する方法です。機械式であれば電気式に交換することが可能です。
電気式→電気式には変更できません
私が使っているのは、ギアのインジゲーターにも対応しているデジタルメーターです。
こちらの製品をGN125-2Fに取り付ける場合は、カプラーの付け換え及び配線の正しい場所への接続作業が必要となります。(ポン付けは出来ない)
GN125-2Fのメーター交換に必要な工具は
- 検電テスター
- プライヤー
- 電工ペンチ(汎用メーターの場合
となります。メーターの交換方法については
で解説しています。
カスタムポイント
交換後のステーは専用品がないので、私は3Dプリンターで寸法に沿って部品を出力し、ステーを作成しました。電圧計も取り付けられるようにステーをカスタマイズしているので、見た目がスッキリして満足です!
また、測定用のケーブルを撤去した場合、ぽっかり穴が空いてしまいます。できればここは何かで塞ぎたいものですが、ネジ径も大きく専用のボルト等はありません。
そこでこちらも同様に3Dプリンターで部品を出力して取り付けました。ここは熱による影響が大きいので、出力する樹脂も高温でも軟化しにくい素材の樹脂で出力しています。
フォークブーツを取り付ける|★★☆
フォークブーツはフォークに取り付けられたパッキン等の紫外線の劣化やチリ等の侵入を防いだりする役割があります。
しかしフォークブーツは性能以上に見た目もフロント周りにボリュームが出てカッコいいんですよね!
GN125-2Fへの取り付けに必要な工具は
- メガネ、もしくはソケットレンチ(ホイール、フォークを外す
- ジャッキアップスタンド(前輪が沈み込まないように
の工具を使ってフォークを外し、ブーツを取り付けします。交換方法については
で解説しています。
塗装をする(タンク・ホイール等)|★★★
塗装は見た目を自分好みの方法に劇的変化させてしまう方法です。
塗装するには
- エアブラシで塗装する(綺麗
- 缶スプレーで塗装する
の2択かとは思いますが、私は缶スプレーで塗装しました。
缶スプレーのメリットは何より手軽に作業ができる点ですが、塗料の吐出量のコントロールは難しく、失敗しやすいのは間違いありません。ただ、急がず焦らずで丁寧に作業すればそこそこ綺麗な塗装を行うことは十分に可能ですし
何より缶スプレーの品質が劇的に良くなっているので、失敗しにくくなっていると感じます。
缶スプレーで綺麗に塗装するには
で解説しています。
また、塗装するものがメッキの場合は別の方法で塗装することになります。メッキに塗装する場合は
で解説しています。
カスタムポイント
今回の塗装のこだわりは上品な深いグリーンのラメ塗装です。使うアイテムとしては
- 下地のブラック
- ラメとなるシルバー
- 色を出すキャンディーグリーン
- 艶を出すウレタンクリアー
で作業しました。結果としては色の出方は十分満足行くものでした!
サイドカバーで実験した時はキャンディーグリーンを塗りすぎて、ただのソリッドグリーン、しかも明るい(笑)ものになってしまったので、この失敗を踏まえてのタンクの塗装となりました。
何事も本番前に練習は必要ですね!いきなり本番は塗装の色を把握しておかないと難しいです。
ホイール交換|★★★
ホイールは主にキャストホイールとスポークホイールに分けられます。スポークホイールは
- リムが振れた際に調整が可能
- ホイールの剛性を高くすることが可能
などのメリットがある反面、掃除をする際は非常に面倒でもあります。特にスポークの輝きを維持するのが大変です。
しかしそれ以上に
見た目がカッコいい
という理由で取り付けてます。笑
GN125-2Fの場合は
- 前輪:中華製ホイール
- 後輪:グラストラッカーのホイール
が流用可能です。また、後輪についてはスプロケットやドラムブレーキ等もそのまま流用が可能となっています。最終的に私は
- 前輪|18インチ
- 後輪|17インチ
の組み合わせにしましたが、バランスは悪くなく綺麗に収まっていると思います。
ホイール・タイヤの交換については
で解説しています。
フロントフェンダーのショート化|★☆☆
フロントフェンダーがないと前輪が巻き上げた小石や水がヘルメットに直撃するので必ず取り付けましょう!
その際に検討したのがショートフェンダーです。フェンダーの短さがスクランブラーの雰囲気に欠かせない要素になってます。
GN125-2Fには
が安くておすすめです。この値段なら絶対に買って取り付けた方が早くて綺麗なカスタムが可能です。ちなみに海外から届くので、気長に待ちましょう!忘れた頃に届きます。
フェンダーの交換についてはホイールを外さずに交換することも可能です。
ホイールがついている場合は工具が入るスペースが狭いので、理想の工具としてはメガネ型のラチェットレンチです。
サイズは12mmとなっています。
シートを交換する|★★★
私はGN125-2Fのシートは自作しました。そのため、再現性がないので記事にはしていませんが、やったこととしては
- 3Dプリンターでシートのフレームを作成する
- FRP樹脂で接合する
- スポンジ・ウレタンチップを好みの形にカットする
- 座面をカットし、ミシンで縫い合わせる
これらの工程を経て作成しています。
カスタムポイント
シートを作成するにあたり気にしたポイントは下記の2点です。
- シートとバイク本体の隙間が発生しないこと
- リアにかけて細くなるシェイプ
これでポン付シートよりぐんと完成度の高いシートになりますし、全体のバランスがよくなります。
ただ、改めて再現性がないですし、もう一回作れってなっても作れないのが問題点です。笑
リアのフレームカット|★★★
GN125-2Fのフレームをカットしています。これにより残念ながらリアキャリアは使えなくなりますが、さほど使わなくなった(キャンプ道具もリュックに入る分だけ)ので撤去です。
フレームはグラインダーでカット!そして、アマゾンでU型フレーム
を購入して、近所のカスタムショップに溶接だけしてもらいました。私の場合、溶接費用は
5,000円
でした。もしかしたら高いかもしれませんが、一つの参考価格ということでお伝えしておきます。
その上からフレームの色にあわせて黒で塗装すれば一体感あるフレームになりかっこいいですね。
テールランプの交換|★★☆
テールランプは小さいものに変更しました。GN125のクラシカルなテールライトはこのバイクの特徴であり、それを消してしまうのは勿体無いのですが、リア周りをスッキリさせるとバイク全体のプロポーションが良くなるので交換です。
テールランプもAmazonで購入しました。
注意したいのは電球の種類です。主に2種類あり
- タブル球:10 / 5 w
- タブル球:21 / 5 w
が主に使われているw数になります。21wの方が動作時により明るく視認性が良いです。購入したテールランプは10 / 5 wがセットされているのですが、欠点は
ブレーキを踏んでも変化がほとんど見られない
ということでした。解決方法としては
- タブル球:21 / 5 w に変更する
- LED電球に変更する
の2択があります。ただし、21 / 5 wの場合は電球のサイズが大きいので、本体にセットできない場合があります。この時はサイズの小さなLED電球に交換する方法があります。
交換の手順については
で解説しています。
リアフェンダーのショート化|★☆☆
リアフェンダーについては、純正フェンダーの位置だけ変更しました。時々ショートフェンダーに交換したの?と聞かれますが、一切ノータッチです。
車体への取り付けはL型のブラケットを使って、フレームに引っ掛けるように取り付けています。
走行性能にも影響するカスタム
以下のカスタムは走行性能に影響を与えるカスタムです。見た目はかっこよくなりますが、必ずしも走行性能が上がるわけでなく、むしろ運動性能を下げてしまっている可能性もあることを理解して作業します。
シールチェーンに交換する
シールチェーンはパッキンでコマの一つ一つのグリースを保持する構造により、動きの滑らかさを維持するためのものです。グリースはチェーンの部品の摩耗を抑え、結果
スタンダードなチェーン(ノンシールチェーン)に比べ伸びにくいチェーン
です。
ただしシールチェーンはノンシールチェーンに比べ動きの滑らかさは劣るため走行性能にも若干影響を与えます。
私が購入したシールチェーンはEKチェーンとなっています。(116L)
GN125-2Fにおいて、有名なメーカーでシールチェーンを選ぶとなると主に下記の3社
- EKチェーン
- RKチェーン
- D.I.Dチェーン
の中から選ぶことになると思いますが、専用工具が不要であること、カラーバリエーションの豊富さでEKチェーンが最適かと思います。
125ccに最適なシールチェーンの種類については
で解説しています。
チェーン交換に伴い、チェーンの張りを調整する必要があるため、使う工具は
- ホイール用メガネ、もしくはソケットレンチ
- テンショナー用メガネレンチ
- プライヤー
の工具を使って交換します。EKチェーンであれば専用の工具を用意する必要性はありませんが、プライヤーは用意すると作業はしやすいと思います。
ノンシールチェーンとシールチェーンについての解説およびより詳しい取り付けに関しては
で解説しています。
リアサスペンションを交換する
サスペンションはプリロードの強さを調整し、体重に合わせて適切な動きをするようにセッティングすることが可能です。
- 体重が軽い女性や小柄なライダー
- 乗り心地の硬い標準サスペンション
これらはリアサスペンションを交換することにより、より快適な乗り心地にもなります。
リアサスペンションを交換する際は
- 車体の取り付け径を合わせる
- 標準のサスペンションの長さに合わせる
以上のポイントに沿ってリアサスのサイズを選びます。また、違う車種用のサスペンションでもサスペンションについているカラーを交換することで、GN125に取り付けが可能です。
私はSR400などの長さ:320mmのリアサスペンションをGN125-2Fに取り付けています。
GN125シリーズについてはセンタースタンドがついているので、交換は簡単です。必要な工具は
- メガネレンチ、もしくはソケットレンチ
- 六角レンチ(マフラーを外す必要あり
- マフラーガスケット(マフラーを外す必要あり
となっています。
下記の記事ではバネの強さやリアサスペンションの長さの設定について解説しています。
取り付けに関しては現在作成中になっています。
タイヤを交換する
タイヤの交換は見た目だけでなく、走行性能にも大きな影響を与えます。が、のんびり走る分にはそんなに違いは感じられにくいと思います。
タイヤの種類は大きく分類すると下記の通りです。
- リブ型パターン
- ラグ型パターン
- リブラグパターン
- ブロックパターン
カスタムにおいてはタイヤのパターンを把握しておくと、バイクにより似合うタイヤ選びがしやすくなると思います。また、サイズについてもタイヤの性能を活かす上で重要なポイントとなるので、標準でセットされているタイヤサイズと同じものを選ぶ必要があります。
タイヤのパターンと自分のバイクにあったタイヤのサイズ選びについては
で解説しています。
交換するにあたり必要な工具・部材は
- メガネレンチ、もしくはソケットレンチ
- タイヤレバー
- ビードクリーム
- ビードブレーカー(あれば交換作業は楽になる
となっています。タイヤを交換するためにはホイールを外す必要があります。
タイヤの交換方法については
で解説しています。
ブレーキパッド交換
ブレーキパッドの交換は制動能力に変化があります。GN125-2Fの場合は2つのピストンにより、他のGNシリーズに比べてブレーキ性能は向上していますが、ブレーキディスクの径が小さいので、まだまだ止まりにくさを感じます。
ブレーキパッドを交換することで、より止まりやすくなるばかりでなく、ブレーキレバーを握った分だけしっかり効くコントロール性の違いを感じることも出来る様になります。
ブレーキパッドの種類を分類すると
- オーガニック(レジン)系
- シンタード(メタル)系
に分けられ、シンタード系のパッドが制動力に優れています。
デイトナで選ぶなら、私はデイトナの赤パッドを入れましたが、より効き重視のゴールデンパッドが個人的にはおすすめです。
種類についてのより詳しい解説については
で解説しています。
交換するにあたり必要な工具は
- ディスクブレーキセパレーター
- メガネレンチ、もしくはソケットレンチ
- 六角レンチ
- グリス
となっています。ディスクブレーキセパレーターについては専用工具になりますが、確実に作業するため、および定期的なメンテナンスに推奨される工具となっています。
より詳しい交換方法については
で解説しています。
フロントフォークローダウン
私はフロントフォークをローダウンしました。
GN125-2Fの場合はフロントフォークの突き出し量変更ができないバイクになるので、フォークのセッティングを変更することで長さを変更しています。
長さを交換するにあたり必要な工具は
- メガネレンチ、もしくはソケットレンチ
- パイプカッター(長さの変更に使用する
- フロントスタンド(フォークを外すために前輪を上げる)
となっています。
注意点はフロントフォークのローダウンはバイクの走行性能に大きく影響します。フォークが立つ角度になるので、多少クイッキーな動きへと変化します。
GN125-2Fにおいてのフロントフォークローダウンの方法について
で解説しています。
イグニッションケーブルを交換
NGKのパワーケーブルは電気抵抗を減らし、より強い電気をプラグに送る効果があります。取り付けにはニッパーがあれば取り付けが可能となっています。
また、取り付けは
ケーブル径:φ8mm
まで対応しており、多くの車種において利用が可能となっています。
ブラグキャップの形状は4種類に分かれており
Lタイプ | Sタイプ | Vタイプ | Xタイプ |
---|---|---|---|
から純正の形状に近いものを選択します。
GN125-2Fの場合は
Lタイプ
が純正に近いバルブキャップの形状となります。
マフラー交換
マフラー交換は走行性能が必ずしも上がるわけではない点に注意が必要です。
標準マフラーは低速時と高速時のバランスの良いところ
で性能が決められています。
一般的にカスタムマフラーは速度が増したときの性能を上げるためのものが多いので、交換することにより高速時はガスの詰まりが解消され、出力が上がるようになっています。一方で低速時のトルクが減るなどの違いが現れます。
GN125-2Fでは選べるマフラーが極端に少ないので、私はノーマルのままですが、カスタムとしては王道のカスタムですね!
ビームスのマフラーが交換できるものの中では走行性能のアップを期待できるものとなってり、専用設計になっています。
吸気カスタム
吸気は排気に伴って交換します。排気の抜けが良くなった分、より多くの空気を取り込むことで出力アップが期待できます。
標準のエアフィルターでは吸い込める空気の量が少ないために、より多くの空気が吸い込めるパワーフィルターに変更します。ただし、吸い込む吸む空気が多くなる分ガソリンと空気の割合が変わり、低速時の出力は下がる傾向となります。
利便性が上がるカスタムも紹介!
見た目が変わるカスタム以外に、操作性がより良くなるカスタムについてもご紹介しています。
アクセサリー電源を取り付ける
アクセサリー電源を取り付けることで、
- USB電源を取り付ける
- グリップヒーターを取り付ける
これらのアクセサリーを取り付けることが可能です。
中でもデイトナの電源アクセサリーについては防水で、収納場所が少ないGN125-2Fにおいても取り付けのしやすいアクセサリーになっています。
取り付けの方法に関しては
で解説しています。
USBを取り付ける
長距離ツーリングをすると、USB電源はスマートフォンの充電に便利なので、取り付けると利便性UP間違いなしのアイテムです。
デイトナのUSB電源は複雑な配線作業を行う必要がなく、ブレーキスイッチからの分岐で電源の取り出しが可能なアイテムとなっています。
オススメなデイトナのUSB電源について
レビューしています。
電圧計を取り付ける
電圧計はバイクの発電が正しく行われ、正しく充電されているかを確認するための簡易の計測として使うことが可能です。
USB電源程度であれば消費電力が大きすぎることはないので問題なく使用が可能ですが、電熱アイテムが増えるにあたり消費電力が大きすぎると電力が足りなくなる可能性があります。
下記記事では125ccのバッテリーで電熱アイテムを使う際の電圧を測定しました。
結論としては
発電量の少ないバイクでも電熱アイテムは使うことができる
ので、ぜひ参考にしてみてください。
スマートフォンホルダーの取り付け
バイクに搭載するナビとして、携帯をバイクにセットするのは今や多くの方が実践されているカスタムですが、携帯の高性能化が進み、バイクの振動によって携帯のカメラが正常に動かないトラブルも増えてきました。
対策としてスマホホルダーに振動対策が施されたものが登場しました。種類や効果については
で解説しています。
以上カスタムポイントを紹介しました。車種によってはフレームスライダーを取り付けたり、タンクパッドを貼ったりとでカスタムポイントは他にまだまだありますが、私が実践しているポイントに限って今回は紹介しました。
バイクは乗るだけでなく、カスタムするのもまた楽しいのが趣味の乗り物として最高と感じるところです。笑
メンテナンスも大切
チェーンやタイヤの空気圧などメンテナンスを怠ることで燃費や走行性能に変化があるものが多いので、定期的なメンテナンスで性能を維持ることもバイクに乗る上で大切なポイントとなります。
メンテナンス方法については
で解説しています。あわせてご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございます!
この記事がカスタムの参考になれば幸いです