【ウィンターグローブ】注目のブランドと電熱グローブのまとめ「2020AW ver.」

ウィンターグローブ選びのポイント

はじめに冬におけるグローブ選びのポイントをまとめました。

冬のグローブ選びのポイント3点

  1. 操作性が良い
  2. 保温性に優れている
  3. デザインがかっこいい

それぞれ解説していきます。

操作性が良い

私が一番重要視しているポイントが「操作性の良さ」です。バイクの場合は特にフロントブレーキが重要で、急制動の際は右手でコントロールする必要があります。

しかし寒くなると冬場は特にグローブが厚くなりがちで、そのぶん操作性が落ちてしまいます。理想は夏のグローブぐらいの薄さが良いのですが、保温性の問題が発生します。

保温性に優れている

保温力は普通に考えればグローブの生地の厚さが厚ければ保温力は高くなります。しかし保温性を重視すると操作性が極端に悪くなる印象があります。

操作性=生地の薄さと保温性=生地の厚さという矛盾が発生しますが、相反する悩みを解決するグローブとして、電熱グローブは一つの解決策です。

そこで、この記事では電熱グローブをターゲットとして紹介しています。電熱グローブ以外は紹介していませんのでご了承ください!

デザインがかっこいい

最後にこれです。ジャケットと合わせた時のまとまりや色なども見ていきます。

  

電熱グローブについて

電熱グローブは文字通り電気の力を借りて発熱するタイプのグローブです。そのためハンドルカバー等をつけずに防寒とすることが可能です。(組み合わせればより暖かい)

しかしデメリットもあり、電源となるバッテリーから電気をもらうためにはグローブに配線を繋げる必要があります。

注意
気づかずにバイクを降りたら断線の元です

またグローブ自体の値段が高く、なかなか買えるものではありませんが、それ以上に電熱グローブの良さがありますので、メーカーごとに解説します。

防寒に関する他の選択肢

ハンドルカバー

ハンドルカバーは冷気をある程度防いでくれる優れものアイテムですが、バイクの見た目とバイクの操作性が落ちるポイントが挙げられます。

グリップヒーター

グリップヒーターには、グリップそのものを交換するものと、グリップに巻き付けるものがあります。両者とも暖かいのですが、手の甲が寒いのは避けられません。

ナックルガード

ナックルガードは冷気を防ぐという点では優れています。これがついていると、グリップヒーターと冬のグローブだけでも、案外いけるものです。

薄手のウィンターグローブ

冬のグローブで操作性を重視すると操作性が良くなりますが、反面めちゃくちゃ寒いのは仕方がありません。グリップヒーターや、ナックルガードなどを組み合わせます。

  

TAICHI編

TAICHI(タイチ)からはe-heatシリーズとして電熱グローブのラインナップが展開されています。

e-heatシリーズの優れている点

  1. バッテリー・バイクから給電の2通り選べる
  2. 大容量バッテリーであること
  3. 比較的リーズナブル

早速みていきましょう。

バッテリー・バイクから給電の2通り選べる

バッテリー→バイクを降りたあとでも手袋が暖かい+煩わしいケーブルに繋げる必要がない

バイクから給電→制限なく保温力が高いままである

ちょっとした移動ならケーブルに繋げなくても使えるバッテリータイプは使い勝手がよさそうで、シーンに応じた使い分けができるのは良いですね。

大容量バッテリーであること

大容量であることは、それだけ長い時間使えるということです。ただし大きすぎると携帯性に欠けるので、大きさと駆動時間のバランスは難しいところです。2020年モデルよりバッテリーのライフが従来より1.7倍増えたことは、他のメーカーより優位なポイントです。

MEMO
RSP057が最新のバッテリーです

比較的リーズナブル

製品の品質と拡張性をトータルで見ると、タイチの電熱は市場にある電熱グローブの中では比較的リーズナブルと言えます。

注意
ケーブルもしくはバッテリーは別売りです

ラインナップ紹介

RST632

カーボンプロテクターのついたモデルです。デザインの一部にレザーを用いるなどして、質感の高いモデルとなっています。

質感はTAICHIの電熱グローブの中ではもっとも良いと思いましたが、操作感に少しゴワつきを感じました。使えば馴染むのでしょうが、少し気になります

RST639

さりげなくプロテクターのついているモデルです。


RST640

プロテクターを省いたシンプルなモデルです。

操作性
(3.5)
価格
(5.0)
質感の良さ
(3.0)
着け心地はTAICHIの電熱の中ではもっともしなやかに感じましたが、デザインで言えば最初に紹介したRST632が良いんですよね。。コスパは良さそうです

  

Heatmaster(旧Heatech)編

ヒートマスターはバイク用の電熱ウェアにフォーカスしたブランドです。デザインはどんなバイクにも合うようにシンプルにまとめられていて、カッコいいです。

タイチと比べると拡張性は劣るものの、それ以上にある魅力があるので、是非とも検討したいブランドのひとつです。

12V Heat Leather Gloves TYPE-1

シンプルな見た目に柔らかいヤギ革を採用したモデルです。

操作性
(5.0)
価格
(2.0)
質感の良さ
(5.0)
手を通した瞬間に感じるのは着け心地の柔らかさ!ウィンターグローブのような感覚があまりないぐらいでした。気になる点はグローブ内側の生地が少し余りやすいかなと思いました

実際に使ってみたレビューは現在作成中です。


12V Heat Leather Gloves TYPE-2

タイプ2はショートグローブですが、丈は必要十分で短いとは感じませんでした。丈に関しては真冬になると長いに越したことはないと思ってます。


12V Heat Carbon Sports Gloves

こちらはタイプ1にカーボンプロテクターがついたモデルです。このデザインが好みな人や、SSに合わせたグローブなら、こちらが似合いそうです。つけ心地はタイプ1と変わりません。

  

KOMINE編

EK-215

指先だけ・掌だけ・指先と掌といった発熱エリアの切り替えができるのは、このモデルの特徴です。


EK-205

TAICHIほどの固さはないにしろ、指先が細いと感じました。指先のゆとりがあれば、つけ心地は良い方かなと思います

  

まとめ

タイチ・ヒートマスター・コミネと紹介しました。電熱グローブはまだまだ成長分野で種類も少ないですが2020年の候補をまとめます。

TAICHI
バッテリーが他のメーカーに比べハイスペックで長時間に対応でオススメ
Heatmaster
操作感においては圧倒的しなやかさで優位
KOMINE
タイチとの比較でフィット感が好みであるときの選択肢

以上となります。皆様のグローブ選びの参考になれば幸いです!

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