バイクツーリングに持ち運ぶ三脚4種を紹介【まとめ】

今日は私のバイクツーリングにおいて使用している三脚をご紹介します。

こうした映像を撮るには三脚は必須ですが、バイクで運ぶとなると、やっぱり軽い・小さいに越したことはありません

いくつか三脚を買う中で、これが今のところベターかなという選択肢が見えてきましたので、経験も踏まえてご紹介します。

持っている3脚はこちら

持っている三脚を並べてみました。左からVELBON、Leofoto、Manfrorro、DECADE(Amazonで購入)となります。

それぞれメリット・デメリットがあります。そこをご紹介していきますが、基本的にどの三脚も撮影においては不自由なく使えるものばかりです。あとは、満足度がどれぐらいあるか、そんな比較となります。

  

バイクキャンプツーリングと三脚について

私が思うバイクツーリングの際に持ち運ぶ三脚のポイントがあります。

この点に注目したい
・携帯に負担のない重さ、軽いに越したことはない
・三脚として、カメラを乗せたときに安定し、風が吹いても振れない強さがあれば良し
・拡張性があり、様々な撮影に対応できる

この点を見るようにしています。それぞれ、どんなシーンで使うのか、そしてどんな不得意なシーンがあるのかを説明していきます。

  

比較1:軽さについて

軽さは軽いに越したことはありません。キャンプツーリングなら、他にキャンプ道具などを運ばないといけないですし、カメラ機材がたとえ総量2kgだったとしても、キャンプ道具と合わせると総重量15kgなんてこともあるわけです。

バイクにとっても、ライダーにとっても取り回しの不自由、そして不整地や道路のギャップによる負担が大きくなります。

しかし、軽さを重視しすぎるとデメリットも発生します。

注意
軽量な三脚はカメラの重さに負けて保持できなかったり、風で微振動を起こしたりします

実際にどのようなシーンで問題になるのか、写真で見ていきたいと思います。

タイムラプスを撮影する場合

MEMO
タイムラプスとは、写真を数秒間隔を空けて連続撮影したものをつなぎ合わせたものです

タイムラプスを撮影する際は、カメラが小刻みに動いてしまうことは作品に大きなデメリットをもたらします。

私が持っているManfrottoのPIXI EVOは雲台がついて軽量な三脚です。

少し酷な条件ではありますが、ここに1.1kgの重さのカメラを乗せると、指で軽く押すだけで小刻みに動いてしまい、その振動がなかなか収束しません。

MEMO
軽量な三脚には、小型のカメラを載せることを想定して作られたものがあります

一方、このDECADEはアルミ合金で切削して作られており、その耐荷重は最大80kgだそうな。実際そこまであるかわかりませんが、人が乗っても、確かに持ちこたえそうなぐらいしっかりしています。

ここに先ほどのカメラをつけてみると、ビタッと張り付くような安定感があります。

この雲台も比較的軽量軽量で、この組み合わせなら約450gで軽量な三脚です。雲台付きなので、自由なアングルで撮影できます。

ただ、あまりにもオーバースペックというか、ここまで耐荷重なくても良いので、より軽量で評価の高いこちらの三脚をご紹介します。

雲台もついて、この価格、初めての三脚にもおすすめです。それでも揺るぎない安定性が欲しい!でもコンパクトなものが良いなら、この三脚がベストですね。

軽い三脚は、撮影するものによって得意、不得意があります

集合写真を撮ったりするには軽量なManfrottoはおすすめです。

  

比較2:安定性について

室内で撮影するなら、平たい場所が確保できるので全く問題にならないです。

しかし、いざフィールドで撮影すると、微妙な傾斜やゴツゴツした岩場などで思うようにセッティングが出来ない場合があります。

MEMO
一見平たく見えても、三脚を置くと傾いてしまったりします

先ほどご紹介した軽量な三脚はカメラ位置が低いので、こうした傾斜でも安定性はとても高いのですが、如何せん目線が低くなってしまいます

俯瞰した映像を撮るには、高さが必要となります。軽量な三脚で目線を高くするには

カメラと三脚の間に一脚を噛ませることで、目線を高くすることが可能です。

またまた、酷ではありますが私の一番重たい組み合わせシリーズです。笑

これだと、平たい場所では安定していますが、すこしでも傾斜があると、やはり倒れてしまいます。

MEMO
軽量な三脚は脚が伸びないものが多く、こうした組み合わせは不得意です

そこで登場したのがLeofotoの三脚です。これは脚が伸縮するので、一脚との組み合わせでも安定感が高いのが特徴です。この三脚については後ほどもう少し詳しく説明いたします。

1段の一脚でここまで高く出来ます。これなら、35〜50mmの焦点距離で十分無理のない撮影ができます。

個人的に脚の伸縮はやはり便利に感じており、このLeofotoはとても気に入って使っています。

軽量な三脚で不整地に強いものはLeofotoのMT-03が有名です。もう、マストバイといっても過言ではないぐらい完成されていると思います。

脚の開度も設定できるし、脚に収納されているもう一つの脚を出せば、レベルも上げられるし、地面が傾いていても調節が用意です。

私はタイムラプスに重きをおいているので、よりしっかりしているミニ三脚をチョイスしました

  

比較3:三脚としての活用の幅の広さ

最後に三脚としての活用ポイントとしては、限りなく低い位置でも、高い位置でも対応できればベストなわけです。笑

DECADEとLeofotoは限りなく低い位置に対応できます。低い位置は安定性の向上だけでなく、

現像下手くそですみません。。

こうした下から上を見上げるような星空写真にはとても効果的です。

そして、ある程度高さが欲しい時は一脚で対応する使い方ができるのが軽量な三脚のメリットです。もちろん一脚をより長いものにすれば、もっと高さは稼げますが、風の微振動や不整地の安定感は悪くなりますね。

そして、この写真でいうと、目線の高さまで持ってこないと雲海が遠くまで見えなくなるので、カメラを高い位置へ持ち上げる必要がありました。

この写真は手持ちで撮影していますが、集合写真をこのアングルで撮影したいときは、やはり通常の三脚は便利です。

MEMO
手前に障害物があるようなシーンでもカメラを高くすると写り込まないシーンも時々あります

そんな時に持っていくのがこのVelbonのUT-53というモデルです。(雲台は普段はつけていません

これの特徴としては、少し重たいですが、収納のサイズがとてもコンパクトになることです。引っかかりのないデザインなので、荷物の隙間にそっと忍ばせておくことも出来ます。

今UT-53はⅡの進化を遂げています。これは、ローアングルの撮影に対応しています。ちなみに、進化前は

手前のLeofotoと比べても、ローアングルの撮影が不得意だったのが改善されて、より完成度の高いモデルとなっています。

このように、高さは低いところから高いところへと調節できるに越したことはありませんが、私は高い目線を捨てて、軽量・コンパクトな装備を目指し、安定性を重視した結果

1kgを下回る装備(一脚込み。バッグは保護剤入)で

これぐらいのセッティングは可能になりました。

  

三脚選びは奥が深い。

三脚は後々で購入していくものだとは思いますし、タイムラプスや夜景を撮影しないのであればそもそも不要となるものではありますが、やっぱりあると撮影の幅が広がるしで持っておきたいアイテムの一つだと思っています。

その上で、バイクで持ち運ぶとなると軽量なものが良いと思っています。そうすると、どれが良いんだとなかなか決めかねてしまうのが三脚でもあるのかなと。笑

この記事でそんな三脚選びの参考になればと思っており、今後は各製品のレビューをより詳しく説明して、皆様の背中を押せる記事として公開していきたいと思います。笑

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