【タンデムキャンプツーリング】アドベンチャーで北海道ツーリングした際の装備について

この記事ではBMW R1200GSにキャンプ道具を積載し、かつタンデムで!北海道に行った際のパッキングについてご紹介します。

アドベンチャーバイクに憧れている人や、パッキングの方法を模索している人に向けて発信しております。

タンデムでキャンツーするときのパッキング

タンデムかつ、キャンツーとなると、結構工夫しないと使い勝手が非常に悪いです。そこで、北海道で実践して快適だったパッキングのポイントをご紹介したいと思います。

右サイドケース

右はマフラーがあるので、左右で比べると右が狭いのが一般的です。ここには道具自体が多少変形するものを集めて(テントやレインウェアなど)入れてます。

まとめる道具のポイントとして

  • キャンプ場についてすぐに設営したい道具
  • 濡れても問題にならない道具類

でまとめると便利です。雨の日の撤収となるとテントは濡れているので、ここには濡れても問題にならない物を集めておきましょう。

サンダルもここに入れとくと便利でしたよ!

あとぜひ入れておきたいのがグラウンドシートです。

グラウンドシート上でテントを張れば、テントのボトム生地保護のためになりますが、そのほかに加圧しながら収納する必要のあるマット類などはグラウンドシートの上で行うと、汚れず楽に収納することが出来ます。

左サイドケース

左には、2人分の寝袋やキャンプ道具などを収納します。ただし、左だけで収めるにはキャンプ道具の超軽量化が必要です。

焚き火道具は外の袋に収納です。さすがに入らない!

ポイントは道具を一つのバッグにまとめておいて、ケースからすぐに取り出せるようにしておくことです。テント設営したら、このバッグをテント内に放り込みます。笑

BMW R1200GS/R1250GSの場合

左サイドにはアークテリクスのインデックス10+10がぴったりです。こちらのブログでご紹介されてました。

このバッグ、名品だと思う(個人的に追加でめっちゃ買い足した)のですが、廃盤で入手が難しいです。 

トップケース

アクセスの頻度が多いものを入れています。主にはカメラや貴重品等入れています。

ポイントはある程度隙間を作っておくことです。食材等を入れるのに空きスペースは便利ですし、バイクから離れるとき、盗られたくないものを一次保管するのにも大変重宝します。

サーモスのソフトクーラーは真四角だし、食材を入れるのに丁度良い大きさで重宝しました。

サイドケース上

サイドケース上に万が一盗難にあってもダメージの少ない衣類等を防水バッグに入れて収納します。

真四角パニアの本領発揮ですね!

タンデムだと2人分の荷物があるので、左右に取り付けています。写真の防水バッグで20L、程よい大きさで使い勝手良し!でした。取り付けはネットが便利です。

ネットにタオルとか挟んでおけば、すぐに乾きますよ!

BMW R1200GS/R1250GSの場合

純正のパニアケース(写真に写っているもの)は専用のラゲッジプレートの使用を推奨します。

このプレートなしにケース上に荷物を載せれるパニアだったら、このケース、完璧やと思います。

タンクバッグ

ここにはすぐに取り出せると便利な飲み物やカメラ、バッテリー類を入れてます、。

ただし盗難に注意してくださいね!

バイクから離れるとき、盗難のことを考えると貴重品は入れておけないのがタンクバッグのデメリットです。

カメラがすぐに取り出せれば、こんな写真もすぐに撮影ができて便利です。

パッキングのポイント

ご覧の通り、あまり不必要に道具を持って行っておりません。

軽量・コンパクトを意識しましょう!

北海道に持って行った道具のリストやオススメの軽量コンパクトな道具を下記でご紹介しています。

北海道キャンプツーリングで役だった道具紹介

BMW R1200GS LCのツーリング装備

旅にフォーカスしたバイクのBMWR1200GS、装備についてもう少し詳しくご紹介したいと思います。

専用設計のサイドケースはスマートな収納が可能

BMWの特徴は専用設計のパニアケース、そしてバイクもパニアケースを前提として設計されている点でしょう。

ケースは鍵をかけられるので、盗難対策もバッチリです。

取り付け&取り外し

パニアシステムは、レバーを上げることで、扉の開閉、脱着を可能にします。

黄:扉の開閉 赤:装脱着

キーがあるので、盗難防止の役割もあります。

取り付け方法

取り外し方法

短時間で取り付け・取り外しできるのが、専用設計のメリットです。

上記3つのケースは重たいので、キャンプ道具等を運ぶ際には中のものだけを運ぶようにしています。純正オプションでインナーケース中身詰まったケースを運ぶのは重たいので大変です。

伸縮式のケース

簡単に伸縮が可能で、中のレバーを上下させることで、使わないときは幅を狭くすることができます

乗車していてもモード切り替えで最適な走りを実現

BMW全般に言えることですが、電子制御が素晴らしいバイクです。R1200GSには下記に応じて、サスの制御が変わります。

BMWの重さに応じたサスセッティング
1人で乗車 l 1人で乗車+荷物 l 2人で乗車

荷物をたくさん積載しても、適切な設定で快適なライディングが実現できるのが良いですね。

サスペンションの硬さは走行中でも変えることが可能です。

BMWの状況に応じたサスセッティング
峠ではHARD、街乗りではNORMAL、長距離であったり、不整地ではSOFT

ハンドルの左には様々なコントローラーがあり、ナビの操作も可能なスイッチもあります。(地図の拡大・縮小、など)

2気筒はスムーズなふけ上がりで、クセがない

大型バイクの特にSS(スーパースポーツ)は1速だけでも速度を出すことができるのですが、R1200GSでは意外と1速での伸びはイマイチです。もちろんトルク感は強く、加速は鋭いのですが、低回転でパワフルな印象です。

その分、すごくフラットな回転です。ムラが少ないので、長時間乗っていても加減速の動きの変化で疲れることが非常に少ない印象です。CB400SFは回転数を上げるだけ加速が良くなり、それはそれで非常に楽しいのですが、長距離となると疲れます。笑

クルーズコントロール&グリップヒータ標準装備

この機能は長距離で非常に便利です。クルーズコントロールは高速道路で大いに役立ちますし、グリップヒーターは冬でもナックルガードと組み合わさることで、薄手のグローブでも指先がちぎれそうな感覚にならずとも乗れます

ちなみに、同系統のBMW R1200LCにはシートヒーターも標準装備です。すごいですね!

 


以上、パッキングのご紹介でした。ご紹介した内容は載せる道具により変化しますし、ケースによっても変化します。

BMWについて、も少し詳しく知りたい!という方はぜひ下記の記事も合わせてご覧ください。

2年2万キロ走ったBMW/R1200GSの徹底インプレッション(他モデルとの比較や選んだ経緯や装備、維持費について

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