SHOEI GT-AIRをAirⅡとの比較でレビュー!|プレミアムツーリングヘルメット

2019年、SHOEIのGT-AIRはGT-Air2へとアップデートしました。この記事では初代GT-Airのレビューをまとめつつ、進化したGT-AirⅡとの変更点をまとめていきます。

SHOEI GT-AIRはこの特徴が魅力的

ツーリングに特化したツーリングヘルメット

ここがすごい!

  1. ベンチレーションが優秀
  2. インナーサンバイザー装備で便利
  3. とにかく静寂性に優れ、インカムが快適

このヘルメットは軽いヘルメットながら、使う上での便利な機能がたくさん付いたヘルメットです。

目指したのは、どこまでも走っていきたくなるような被り心地。とあるように、ツーリングにおいての不自由さを減らしたのがGT-AIRの特徴です。

外観について

形状

形状は丸みを帯びたデザインながら、空気の流れをコントロールする形状になっています。不必要に帽体が大きくならないように設計されています。

SHOEI GT-AIRとAirⅡのスペックを比較

GT-AirGT-Air ⅡZ-8(参考)
重量1,494g
ソリッドカラーモデル
Mサイズ
1,563g
ソリッドカラーモデル
Mサイズ
1,370g
ソリッドカラーモデル
Mサイズ
メーカー希望小売価格48,000 円 (税抜)51,000円(税抜)56,100円(税込)
左右幅265mm258mm253mm
前後長378mm378mm345mm
高さ270mm273mm259mm

※サイズはMサイズの寸法となります。

GT Air Ⅱで進化したポイント

ヘルメットの横幅は7mm狭くなり、正面から見たときのシルエットが少しスッキリしました。しかし、重さは約70gほど増加となりました。

機能の紹介

ベンチレーションが優秀

グローブをしたままでも簡単に開閉操作ができるように、ベンチレーションは大きく操作しやすい形状になっています。

新しいSHOEIのZ-8もベンチレーションが大型化しましたが、それでもGT Airの方がエアの取り込みは優秀に感じます。名前にAirが入っているだけあるなと思います。

インナーサンバイザー標準装備

ヘルメットの中にサングラスが内臓されています。これはクリアのシールドをつけていると日中眩しくなるので、内臓シールドを下げるとこで夜から昼の明るさの変化に対応するヘルメットになっています。

インナーシールドはサイドに開閉スライドスイッチがあります。ここをスライドすることで使用が可能です。(購入時受けた説明で、必ずこのスイッチを使って開閉を行なってくださいとのことでした。

GT Air Ⅱで進化したポイント

引用:https://www.shoei.com/products/helmet/fullface/gt-air_ii/

GT-Air Ⅱでは、インナーサンバイザーが長くなりました。GT-Airを使っていて、もう少し長ければなぁと思うシーンは多々あるので、嬉しいアップデートですね!

優れた静寂性

日本設計のヘルメットの優れているポイントはなんといっても風切りの音が入ってこないことです。雑音がなくなると、ヘルメットにつけているインターカムの音声がクリアになる他、雑音による疲労も軽減することができます。

PINLOCK® EVO lens

シールドの曇り対策に有効なピンロックが標準装備です。また、シールドの大きさも相まって、クリアで大きな視界を確保できるのが快適なツーリングの秘訣ですね。

ラチェット式チンストラップ

ラチェット式はグローブをしていても脱着がしやすく、閉め具合も微調節可能です。ヘルメットを脱ぐときもワンタッチで取り外しが出来るので、はじめてのヘルメットとしても扱いやすい機能です。

外せる内装

内装を外した状態です。夏場などは内装を洗えるので便利ですし、被っていると経たってきた内装を交換することも可能です。

E.Q.R.S.

SHOEIの安全装備のひとつです。写真の赤いテープが、その機能です。

引用:https://www.shoei.com/quality/active_safety/interior.html

緊急時には、素早くヘルメットを取り外すための工夫が製品に備わっています。

GT-Air ⅡはSENA「SRL2」が専用設計で取り付け可能

引用:https://www.shoei.com/products/helmet/fullface/gt-air_ii/

GT-Air ⅡではSENA製のインカムSRL2がスマートに取り付くようになりました。

被り心地について

フィッティングシステム

引用:https://www.shoei.com/quality/active_safety/interior.html

SHOEIでは頭のサイズを計測して、適切な内装を提供するシステムがあります。

SHOEI Personal Fitting System
SHOEIでは被る人の頭のサイズを測定し、データに基づいた内装を提供するものです

内装をフィッティングする目的としては、長時間被ることによる頭の痛みを和らげます。

サイズが合っていないヘルメットを被ると、額が鈍痛に襲われたりします。そうなると快適なツーリングとは呼べなくなってしまいます。このサービスはPFSを提供しているお店で新品購入した際に行うことが可能です。

その際にメガネの装着性を向上した内装に交換することも可能です。

付属品について

付属品は下記の通りです。

  • 布袋
  • ブレスガード F
  • チンカーテン G
  • CWR-1 PINLOCK® EVO lens
  • メンテナンスキット

オプションについて

ミラーシールド

このヘルメットはインナーバイザーを利用することで逆光に強いヘルメットですが、ミラーシールドを使うことでより逆光に強いヘルメットになります。

まとめ

SHOEIのツーリングヘルメットの代名詞といっても過言ではないGT-AIRは被って見るとその良さが十分に伝わるスペックのヘルメットです。グラフィックもたくさんあり、初めてのヘルメットとしてももちろんですし、セカンドヘルメットとしても満足のいくヘルメットでオススメです。

Shoei GT-Air 2 ヘルメット – Redux (XL) (マットブラック/レッド)
ショウエイ(Shoei)

ツーリングヘルメットしても非常に使い勝手の良いSHOEIのZ-8は下記でレビューしています。特徴は何と言ってもとても軽量で、長時間被っていても首の負担が少ないことです。

また、フルフェイス以外のヘルメットのラインナップ紹介は下記でも行なっているので、ぜひあわせてご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。