Jackeryのバッテリーボックスを買ったら、バイクの維持がとっても楽になりました

この記事は下記の内容を紹介しています
・忙しくてなかなかバイクに乗れない賃貸住まいの人
・バイクコンテナにバイクを保管している人

バイクを良いコンディションで保管するには週に一回は乗ってあげるのが良いのですが、そうもなかなか行かない場合は今回ご紹介する方法でコンディション維持を行いましょう。

BMWのバイクはヘラーソケットから充電可能

私が乗っているBMW R1200GS LC 2015ではヘラーソケットが備わっています。

MEMO
日本で普及しているシガーソケットよりももっと小さなソケットです

その為通常行うバッテリーにアクセスするためのカバーをはずし、バッテリーに充電用の端子を接続するといった手間が不要です。

へラーソケットからは専用の充電器が必要

bmwの充電に対応した充電器がこちらです。

MEMO
私はoptimate 4を使っています。車も充電するならoptimate 6推奨です

DINケーブル SAE#9はBMW用(ヘラーソケット)です。車種別に適したケーブルが必要となるので、ご注意ください。

この充電器は通常のワニ口での充電も可能です。

bmw以外の運用方法として

GN125-2F サイドカバーを外したところ

バッテリーに直接給電するタイプのバイクであれば、バッテリーにアクセスするための車体についているカバーなりを外しておきます。

MEMO
CB400SFはシート下にあり、充電に関しては簡単です。しかし、いざ取り外すとなるとかなりピッタリに入っているので取り出しは困難な車種です

GN125はサイドカバーを外せばバッテリーにアクセスできるので、バッテリーを外して家で給電するのもひとつの方法です。取り外しが難しいバイクなどは、セットしたままの充電が便利です。

  

バッテリーが上がるとどうなるの?

充電せずに、もしバッテリーが上がってしまうとどうなるのでしょうか。

エンジンはかけられない

バッテリーの残量がなくなると、セルモーターを動かせなくなるので、セルスイッチでの始動は出来なくなります

MEMO
セルスイッチを押すとキュルッと音が出ますが、この音がなくなるとバッテリー残量不足です

バッテリーの劣化速度が早くなる

バッテリーの残量不足が続くとバッテリーの寿命が短くなります。これはバッテリーが持つ本来の性能までに復活しないことを指します。

MEMO
バッテリーの電力不足が続くと鉛電極に溜まる蓄積物で抵抗が増えるためです

一般的にはバッテリー上がりを起こしてもすぐに充電すればほぼ問題ないと言われています。

BMWの水平対向は再始動が非常に困難

BMWの水平対向は一度バッテリー上がりを出先で起こしてしまうと再始動が困難と聞いたことがあります。

1200ccが二気筒なので、片側で600cc近くは容積があることになります。これを押しがけしようとしても相当速度が出ていないと圧縮の力が足りずにうまく爆発しないそうです。

MEMO
4人掛かりで押しがけしても始動できなかったという話も聞きます

とくに電子制御のバイクはバッテリー上がりに注意しておきたいですね。

  

忙しいときや冬眠時期に特にオススメ!

バッテリーの充電についていろいろご紹介しましたが、乗れる時は乗ってあげた方がガソリンも循環するしで良いのですが、なかなか乗れない時ってあると思います。

・冬に乗りたくても乗れないとき
・忙しくて乗る時間がない

そんなときにバッテリーと組み合わせて充電するのが手間がなくてオススメです。

ポータブルバッテリーと組み合わせる

この充電器は100Vの使用なのでコンセントがあれば動くのですが、コンセントが無いときもあると思います。

マンション住まいのときやバイクコンテナに入れてるときは充電ができません。そうしたシーンでこの組み合わせは真価を発揮します。

  

ポータブルバッテリーボックスの魅力に迫る

今回購入したポータブルバッテリーはこちらです。

同ブランドの中でも比較的エントリーのグレードです。より高性能なモデルは、今後これを使ってみて検討してみたいと思ったため、これを購入しました。

持っているモバイルバッテリーの中で大容量のものが20000mAhあるので、これ約3倍と考えれば、このモバイルバッテリーがいかに優秀かが見えてきます。

100Vの充電に対応している

バイクの給電に関しては100Vを必要としますが、このバッテリーには100Vの給電が可能です。なんといっても容量が66000mAhあるのですから、バイクの充電もお手の物です。

出力240Whに対応

コンセントがある仕様なので、充電器も問題なく仕様することが可能です。

注意したいのは使う機器によって必要なw数は異なることです。ポータブル電気コンロなどは700wを必要とするモデルもあり、そうした消費の大きな電気製品を使うことはできません。

持ち運びにはサーモスの保冷バッグがぴったり

このブログで度々出てきているサーモスの保冷バッグですが、なんとこのバッテリーとの相性がとても良いことが判明しました!

私は保冷バッグとしても使いますし、カメラ機材の持ち運びとしても使いますし、ほんと便利に使っているのでオススメです。

いつのまにか新しいモデルが出ていました。大きさは変わらず、中の断熱材のアップデートとなります。

  

実際に使ってみる

私はバイクをコンテナで保管しているので、まずはこのバッテリーを持って行っていくことから始めます。

精密機器、しかもヘビーなので持ち運びには細心の注意が必要ですね。

手順1:充電器をバッテリーに接続

充電器をバッテリーに接続し、バッテリーの電源を入れます。

手順2:バイクにケーブルを接続 

先端が赤色の部分がバイクに接続するヘラー規格のケーブルです。

R1200GS LC ’15の場合はメーターの横に接続します。

バッテリーにワニ口で接続する場合は、プラス→マイナスで接続します。外すときはマイナスから外します

手順3:充電されているか確認する

モニターに何wで出力しているかが表示されます。観察してると、最大でも25w程度だったので、このバッテリーの許容範囲内で使用できてることが分かります。

  

充電を終えてみて

最後にバッテリー診断結果は「良好」、97%→88%なので9%使用しました。

私のバイクはもうじき2年目ですが、保管環境は変われどバッテリーを適切に充電できているのでまだまだ不調を感じることなく使えそうです。

手順1:バイクにケーブルを接続 

  

バッテリーと同時にガソリンの劣化も要注意

バッテリーが上がるほど放置した場合、ガソリンの劣化も心配しなければいけません。特にキャブ車の場合はキャブ内に溜まったガソリンが劣化しやすく、劣化したガソリンはヘドロ化し、穴を詰まらせてしまう場合があります。

FIでもキャブ車ほど劣化する環境が少ないにしても、注意は必要です。今回の方法でバッテリーは常に満充電できる環境でも、やはりエンジンに火を入れてあげることは大切です。

そのためには月に1回なり、しっかり走ってあげる方がバイクのコンディションとしては良くなります。乗らずに放置しておくことはバイクの内燃機関のコンディションが悪くなってしまうので注意が必要ですね。

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