バイクで行くキャンプ道具を軽くするポイントを紹介【ライトウェイトな計画書】

「次回のキャンプに向けて、道具をもう少し軽くしたいな」

「でもどうやって軽くすればいいんだろう??」

キャンプ道具を軽くすることで、ライディングが身軽になるだけでなく、設営や撤収が早くなります

この記事では私がキャンプで経験した道具を軽くするポイントについて解説した記事です。

キャンプ道具を軽くするポイント

道具を軽量化するには下記のポイントが大事だと思っています。

軽量化のポイント
  • ツーリングバッグを小さくする
  • 大きいキャンプ道具を優先して小さくする

それぞれ解説します。

バッグを小さくする

私は以前は登山が趣味だったので、バッグにキャンプ道具を詰め込むのには慣れていました。

その時は冬でも40Lのザックを使っていたので、何が何でも道具をコンパクトにしないと収まりきらない状況を作っていました。笑

収まりきらないから大きなカバンにする!ではなく

収まらないから、なんとかできないかな?を考える!

仮に40Lのバッグにすれば、まずは絶対に必要な寝袋やテント(タープの場合もあり)は持っていきますが、椅子は悩ましいところかと思います。

この時に、寝袋とテントをコンパクトなものにすればバッグにゆとりが生まれます。こうして、道具をコンパクトにしていけば目標とする40Lに道具を詰め込むことが可能です。

テントや寝袋を軽くする

テントや寝袋はバッグの中の場所を占領し、そして重さもあるアイテムです。

もし買い替えの余裕があるならば、ここを真っ先に検討した方が、費用対効果が大きいです。笑

私の中の最軽量なテントは山岳仕様のテントです。このテントにするだけでキャンプ道具が相当コンパクトになります。軽くはなるのですが、あまりに軽すぎるテントにすると不便な点も多いです。

仕様によっては不便になるポイント
  • 隙間があると、保温性がなくなり、気温が低いときは寝袋の保温力が大切
  • 自立式でないことが多いので、ペグをしっかり刺す必要がある。刺さらない場合は設営困難

いろいろな問題こそあれど、身軽なキャンプ道具を揃えるのであれば、テントの軽量化は大きいです。

こうして私が選んだキャンプ道具は、下記でご紹介しています。少し登山寄りですが、コンパクトを目指す上で役に立つアイテムのみピックアップしました!

【保存版】キャンプ道具の軽量化に役立つアイテム 50選を厳選!

本当に必要なもののみ、持っていく

キャンプツーリングへ行く際に、本当に必要な道具のみ持っていくことがキャンプ道具を軽くするとても大切なポイントです。すごく当たり前のことですが、実践するのは難しいです。私が難しいと思う理由は下記の通りです。

必要なもののみ持っていくのが難しい理由
・不必要であると言い切るには経験が必要
・バッグに隙間があれば、何か持っていきたくなる

特に初めの理由が大切で、道具は基本的に何かをするために持っていく訳です。持っていかないと、何かが出来なくなります。しかし、そこまでしてキャンプしないといけないのかとなります。私なら。笑

キャンプは自分自身が楽しむために行うものです。何もサバイバルに行くわけではありませんが、ここで必要な考えがあります。

不自由さを楽しむこと

これはキャンプ道具がコンパクトになるきっかけとなるキーワードです。本当に必要なものかを考え、多少不便になっても他の道具で代用出来ないかなどを考えてみて、道具をチョイスしていきます。

道具が必要だったのか、もしくは不必要だったのかは実際にキャンプしてみて、自分自身で答えを出してみるのが良いと思います。

道具の兼ねるアイテムを見つけ出そう!

ひとつのアイテムでふたつの役割が可能な道具を見つけましょう。


椅子

エアマットが椅子になるこちらのアイテムは椅子を持っていく必要がなくなります。エアマットが寝るときのマットと椅子を兼用しますので、道具がコンパクトになります。

兼ねる道具は荷物をコンパクト・軽量にしていくにあたり大切なキーポイントです。

現地調達できそうなものは持っていかない

浄水器

水は浄水器でろ過できるのであれば、ペットボトルの水を持ち運ぶ必要はありません。


焚き火の薪は木を拾えそうな環境であれば、小型のノコギリとナイフで小割の薪を作ることが可能です。


グループでキャンプに行くなら、道具をシェアして持っていかないという選択肢も出来るかと思います。

ガスを軽量化する

燃料は主にガソリン・ガス・アルコールに分けられます。

ガソリンガスアルコール
バーナー思い軽い最も軽い
火力最も強い強い弱い

ガソリンは持ち運びが難しいので、ガソリン缶・バーナー共に堅牢な作りで重たいです。その分の火力の強さが魅力です。

ガスは燃料となるガス缶が重たいのですが、バーナーが軽く、全体の重量は軽量です。

アルコールに関してはとても軽い仕様となります。気温が低いとアルコールに火が着きにくいなどの難しさもあります。


今回は持ち運びのしやすいガス缶の中でもOD缶について、軽量化の方法を紹介します。OD缶はガス缶だけでも100g(一番小さなもの)ありますが、バーナーは軽量なものが多く、軽い組み合わせが可能です。

このガス缶に、詰め替えアダプターを使ってガスを移動させます。

ガス缶は残量が見えないので、この詰め替えアダプターを使ってのガスの移動はポイントがあります。

CB缶⇄OD缶 ガス移動のポイント
移動する側のガス缶を空にする
ガス缶に何gのガスが移動できるかを知っておく

ガス缶に移動できるガスの量は重さを測ることで把握することが可能です。

満充填
IP-110約200g約100g

今回の場合で100gのガスを移動させることが可能です。移動を何回かに分けて、重量を測りながら移動させて行きます。

注意
ガス缶のパッキンや金属は磨耗し、ガス漏れの原因です。定期的な交換をオススメします

バーナーと会わせると約250gの組み合わせです。アルコールバーナーよりは重たいですが、環境をあまり気にせず使える気軽さは、便利です。


他のアイテムは下記のページでご紹介しています。

>>本当に買ってよかったオススメのキャンプ道具 50選

軽量化はとってもメリット多いけれども、注意点もあり

最後に道具を軽量化するにあたりメリットも多いながらデメリットもあるのでご紹介します。

道具の限界を知っておく

道具を軽量化することは、道具を最大限有効活用し、真価を体験するところにあると思います。

道具の限界をしっておくことは、道具を扱えるシーンを理解することに繋がります。寒さで凍えたり、風で道具を全く使えなくなる前に道具を何回も使い、理解して、自分のレベルにあった道具を選ぶようにしましょう。

防寒着は減らしすぎると良いことない

コンパクトな荷物にはたっぷりの防寒着が私の中のマストなチョイスです。本来ここを削ればもっと軽くすることができますが、道具が重くなって感じる不便さより、寒さで全く寝れない辛さの方が数倍辛いので、防寒着系はたくさん持って行ってます。


以上、キャンプ道具を軽くするポイントの解説でした。

この記事のまとめ
  • 荷物を制限し、試行錯誤することでキャンプ道具は小さく、コンパクトになる
  • 道具の経験値を増やし、少ないアイテムでキャンプを楽しく快適に過ごす
  • 道具の削減のしすぎは楽しくない

軽量化することで多少なり不自由になることは出てくることと、軽量な道具が使い易いとも限らない点に注意が必要ですが、それ以上に快適が勝るように私は感じます!

特に登山道具での評価の高い道具は、重さと機能のバランスが優れていることが見てとれます。

キャンプ道具を軽くして快適なキャンツーもありですね!

この記事が道具選びの参考になれば幸いです!

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