バイク用コンテナ利用者が感じるメリット・デメリット【レンタルボックス・ガレージ】

私は以前レンタルボックスにバイクを保管していました。今は引っ越しをした為使用していません。

この記事では利用を検討している人に向けて、私が使って感じだポイントやメリット・デメリットをご紹介します。

結論:資金に余裕あるなら利用をオススメします

はじめに私がレンタルボックスを使って感じたメリットは下記の通りです。

レンタルボックスをバイク保管として使うメリット
  1. バイクカバーをかける手間がなくなる
  2. バイクへのいたずらを回避できる
  3. バイク用品を一緒に保管できる

それぞれ解説していきます。

バイクカバーをかける手間がなくなる

バイクカバーを使うことは下記のようなメリットがあります。

・防犯の抑止効果の目的で使用

・紫外線からバイクを守ることもできる

・雨や汚れからバイクを守る

しかし、個人的に難点を挙げるなら、バイクにカバーをかける手間かなと思います。

それに、風が強いとカバーの擦れによるタンクへのわずかなスレ傷等もあり、可能ならカバーを使わない環境にバイクを保管したいと思うのは私だけでは無いはずです。

バイクへのいたずらを回避できる

私自身はバイクへのいたずらを体験したことはありませんが、下記のようなことは考えられます。

・駐輪場に停めていた際に隣の自転車が倒れてバイクに傷をつけた

・悪質な場合は部品の盗難や傷を故意につけられる

このようないたずらからバイクを守ることが可能です。

バイク用品を一緒に保管できる

コンテナにはバイク以外にも、バイク用品や部品を一緒に置いておけるメリットがあります。

室内にしか置いておけない賃貸の環境でも、バイク用品を一箇所にまとめておけるのでスッキリします。

ただし必ずしも全てコンテナに収納しておくべきとは限りません。理由は後ほど説明していきます。

  

レンタルガレージを借りる上での注意点

メリットが多いガレージですが、私がガレージを使って感じた新規で借りるなら注意した方が良いことをまとめます。

導線はとっても大事

理想のガレージレイアウトは下記の通り。

コンテナが対面になく、バイクの出し入れがスムーズにできるスペースがある

私が借りたガレージは専用のスロープがついていないタイプのガレージのため、スロープを設置しての出し入れが必要です。そのため、コンテナの前にはバイク3台分ぐらいのスペースがあれば理想です。(バイクが重いほど、必要性を感じる。。

MEMO
コンテナによってはスロープにかなりの傾斜がつくので、その分の余裕も必要です。

ガレージ内に入れるときは問題なくても、出す時が難しく、傾斜によってはブレーキをかけながら出す必要があります。ブレーキの掛け方や車体の傾きによっては倒してしまいやすいかと感じました。

狭いスペースは色々と気を使うシーンが多いので、写真の例だと28-LK(写真左のコンテナ)が理想です!

地面もとっても大事

コンテナの敷地を見ていると、時々地面が砂利の場所もあります。借りるときは注意しましょう。

ガレージ内は高温多湿

ガレージ内は夏になるとかなりの高温になります。(換気扇がついていない場合のガレージは特に、です)

ダメージの原因となる紫外線こそないにしろ、高温・多湿な環境は樹脂にとっては悪影響を及ぼす可能性のある環境です。

特に伸縮性のあるウェアなどの保管は、できれば避けておいた方がオススメです。(これはポリウレタンの劣化によるものです)

ガレージ内の余裕はあるに越したことはない

ガレージはギリギリのサイズで借りると、やっぱり不便です。笑

ガレージ内で簡単な軽作業をすることはできなくなってしまうので、最低でも室内で150cmの横幅があれば軽作業等も可能です。

縦に関しては注意しておきたいのが大型車などはセンタースタンドを使うことができません。私のR1200GSは全長2205mmあるため、一般的な規格であるガレージ(約2300mm)ではシャッターを閉めることができません。

私の使用実績

私の場合は借りたい近くのガレージに良い空きがなく、ギリギリのサイズで申し込みとなりました。

当然ながら軽整備はできないので、収納するだけとなりましたが、この場合は車幅(バイクの場合はハンドル幅)+20cmあれば出し入れしやすいかなと思います。

ここが辛い

バイクが重たい場合や力に自信のない方にお伝えしたいのは、コンテナによっては写真の高さ分の段差があるということです。これをスロープを使ったとはいえ傾斜であることには変わりないので、バイクを収納する際に苦戦するかもしれません。

ガレージ屋外での整備はやめましょう

コンテナ内は狭いから、シャッターの前で整備しよう!というのはやめておきましょう。

共有の場所は車の出し入れもありますし、ガレージ前に大きなものを置いていると隣のコンテナの利用者に迷惑がかかってしまいます

私が体験した事例

隣のコンテナに横付けしていた車が私が使用していたガレージ前に停められており、移動していただくような事例がありました。

タイミングによってはこのようなことが起こるので注意が必要です。

家からできる限り近い方がいい

借りる場所はできれば徒歩圏内が望ましく、バイクで遠くても5分圏内がオススメです。

私の場合はバイクで片道8分ぐらいのところに借りましたが、やっぱり遠いです。出し入れだけでトータル30分ぐらいかかる印象です。特に夜遅く帰ってきたときは大変です。

レンタルガレージを過信しない

防犯上安心できる?

レンタルコンテナ は防犯面からセキュリティーレベルの高い鍵が使われています。そのため鍵単体で見れば防犯レベルは高いように見えますが、案外シャッターが弱い場合があります。

特に私が使っていたシャッターの場合はリベットさえドリルで外してしまえば鍵は関係なくシャッターを上げることが可能でした。(防犯上写真は公開しません)

ガレージ内でも前後ホイールロックやディスクアラームロックをつけておいた方が防犯上良いと思います。

防犯カメラは設置されているか

敷地内に防犯カメラがついている場所を推奨します。

映像記録は証拠にもなりますし、いたずら程度であれば、防犯カメラの存在が抑止効果になります。

レンタルガレージを検討する

魅力あるコンテナガレージですが、家から近いところのガレージが空いているとは限りません

下記のレンタルボックスを紹介しつつ、借りる際のポイントをまとめます。

レンタルコンテナを借りる際のポイント

コンテナ選びのポイント
  1. バイクOKか確認
  2. 家の近くで探す
  3. バイク用スロープはあるか、または借りれるか

そして、最大のポイントは条件に当てはまるコンテナが空いているかどうかです。

場合によっては空き待ちが必要なので、借りる半年前ぐらいから調べておいても早すぎることはないと思います。


加瀬のレンタルボックス

加瀬のレンタルボックス

加瀬のレンタルボックスのポイント
  1. バイク用ラダーの無料レンタルや販売もあり
  2. 初月使用料無料
  3. バイク専用コンテナあり(場所による)

加瀬倉庫では通常のコンテナにもバイクの収納が可能です。また、バイク専用コンテナの展開もあります。

東京・神奈川・埼玉・千葉限定ではありますが無料のレンタルスロープもあります。

「加瀬のレンタルボックス」の公式HPをみる


ハローストレージ

ハローストレージ

ハローストレージのポイント
  1. 全国にガレージがあり、物件数は業界No.1
  2. WEBからの申し込みで1,000円割引
  3. バイク専用コンテナあり(場所による)

全ての物件がバイクOKではありませんが、一般コンテナにラダーを使ってバイクを収納することができる物件があります。物件の詳細に関しては公式HPでご確認ください。

「ハローストレージ」の公式HPをみる


スペースプラス

スペースプラス

スペースプラスのポイント
  1. 3ヶ月使用料半額の物件あり
  2. バイク専用コンテナあり(場所による)

スペースプラスでは通常のコンテナにもバイクの収納が可能です。

「スペースプラス」の公式HPをみる

  

レンタルガレージと合わせて使いたい道具

私が使っていたものをご紹介します。

DAYTONAアルミラダー

私が最初に使ったのは細幅のラダーレールタイプです。

でも使うと感じるのは慣れないと使いにくいと思いました。ラダーに対してバイクを同一線上に動かしてあげる必要がありますし、バイク用のラダーだけだと、足の踏み場の落差が大きく、気を遣う出し入れで大変でした。

そこで購入したのがこれ

DAYTONAのアルミラダーは幅が広いため、バイクの進入角度を気にせず出し入れができるのでとっても楽でした。(高いけど買って後悔しないラダーです)

あとコンテナによっては引っ掛けるタイプのラダーの引っ掛ける場所がないものもあります。

DAYTONAのアルミラダーは置くタイプなので、段差ができません。車重の重たいバイクにってはとってもありがたい環境となります。

ポータブルバッテリー

持ち運びができる小さいタイプのバッテリーはコンセントのないガレージに最適です。

バイクの充電をしたり、小さな扇風機をつけたりと使い勝手は抜群によかったです。

Jackeryのバッテリーボックスを買ったら、バイクの維持がとっても楽になりました

メンテナンススタンド

メンテナンススタンドはセンタースタンドがついていないバイクに使用し、チェーンメンテナンスや後輪の清掃の際に便利です。


以上私のコンテナに対する意見でした。住まいに良いバイクの保管環境があれば良いのですが、賃貸の場合はそのようにはいきません。

理想的なバイクコンテナがあっても、空いていなかったりするので借りるのも一苦労ですが、借りることができればとっても快適なバイクライフとなります。

スロープを借りれる加瀬倉庫が個人的にはオススメです。

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