配線作業する際に使う部材と便利な工具について

配線作業で使う工具・部材について

使用工具一覧

電工ペンチ

配線の端子をかしめるのに使います。

電工ペンチについて

配線をはんだ付けで結線する場合は使用しません。


検電テスター

配線の種類を確認するために使用します。

配線の種類については下記の記事にまとめました。

【配線について】基礎知識とバイク配線の特徴について

精密マイナスドライバー

カプラーから端子を外すのに使います。

精密マイナスドライバーについて

カプラーを使わない場合は使用しません。

使用部材一覧

配線のつなぎ方により使わない部材もあります。

カプラー・キボシ

カプラーか、キボシかで使う部品が違います。


結線編

被覆コード

配線のケーブルを結線した後に被覆するために使用します。

配線作業で便利な工具

ワイヤーストリッパー

ワイヤーストリッパーには下記のメリットがあります。

  • 配線の被覆を任意の長さで剥くことが可能
  • 作業する配線が多いほど、工具の利便性を体感する

配線には芯と被覆があります。結線する際は、被覆をとって、中の芯を出してあげる必要があります。

この作業が数本なら端子をかしめる工具(電光ペンチ)で被覆を剥くことが可能ですが、本数が多くなると手間になってきます。そこで便利なのがワイヤーストリッパーです。

使い方はいたって簡単です。被覆をとりたい配線を工具にセットして

握るだけで被覆を外すことが可能です。また、剥く長さは調整が可能なので、長く・短く剥くことが可能です。今後電装系のパーツ交換や配線整理をするなら、持っていて損はない工具です!オススメです。


重量
340g

適応電線サイズ
0.13〜6mm²(微調整ノブ使用時 0.05〜8mm²)

温度調節はんだコテ

今まではんだが溶ければ良い程度のはんだコテを昔から使用していましたが、今回新しいものに買い換えました。新しいものは下記のメリットがありました。

  • 温度調節により、必要以上に加熱せず、作業しやすいコテ先環境を維持できる
  • コテを交換することで、細かい作業も可能

温度調節がないと、コテ先が必要以上に高い温度になり、コテ先が酸化し、はんだが溶けにくく作業しにくくなります

また、コテ先が交換できるものは、細かい配線作業にも使用が可能です。バイクの配線で言えば、LEDの配線や、トグルスイッチ等の配線作業等に便利です。


設定温度範囲
240°〜最高540°

消費電力
47W

配線の作業には色々な手法がある

配線については、結線方法をキボシにするか、カプラーにするか、はんだ付けにするかで使用工具が変わってきます。それぞれに一長一短があり、今後配線の管理をどのようにするかで手法が変わります

下記記事では配線について基礎知識と接続方法の種類について説明しています。

【配線について】基礎知識とバイク配線の特徴について

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