『道具編』バイクで北海道!ポイントをライダー目線で紹介します(2016 ver.)

[voice icon=”” name=”Me” type=”r”]2016年にHONDA CB400SFで大阪から本州最北端、青森の大間に行き、そこから北海道への約1か月、宿には止まらずテントで生活していました。[/voice]

旅で使用していた道具など、バイクライフにお役立ていただける情報をご紹介します。

基本はLight & Fastが便利

バイクに乗せることができるものは有限です。特に、車重が重たくなるばかりか、ハウルの動く城のように荷物満載状態なら、キャンプ場に着く度に設営して撤収してとなると、時間がかかります。最低限の装備でできるかぎり快適に過ごすための道具をご紹介します。

テント

手前の黄色いテントがmonbellのステラリッジテントです。このテントは山岳テントになり、軽量・コンパクトなモデルです。山岳テントをツーリングで使用するメリット・デメリットは下記のとおりです。

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メリット
軽量・コンパクトで収納しやすい

耐風性に強い

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デメリット
山岳テントなので、通気性が悪く、夏場は暑すぎる

居住スペースとは別の入り口(靴置き場、前室と呼ばれる)が小さい

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テントは居住空間となるので、かなり重要なポイントです。その上で私が考えるベストなツーリングテントは以下のとおりです。

[aside type=”boader”]バイクツーリングで使う理想のテントを選ぶポイント

軽量(重いと他の道具と相まって、バイクの取り回しが苦になる)

設営が楽(夕方到着などもあり、素早く、簡単に設営できると体力的に楽です)

通気性が確保されている(テントは熱を溜め込みやすいので、通気が悪いと夏は苦しいです)

前室が広い(寝る場所以外の雨に当たらない場所で、荷物の保管、調理等便利な空間です)

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これらの視点で見ると、他にも良いモデルは沢山あります。私がツーリング中によく見たモデルはこれです。

上記のポイントをしっかり再現しているベストセラーです。このテントはツーリングライダーにおすすめなモデルとなります。

寝袋

気温に応じて使うモデルが異なります。長期の旅は化繊のシュラフがオススメです。サイズは少し大きくなるのですが、雨の日なんかは気兼ねなく使えますし、旅の途中で洗う、なんてこともできるのでいいですね。

ダウンと化繊のメリット、デメリットは下記で説明しています。

マット

マットは主にエアマット、ウレタンマットの2種類あります。

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エアマット
・軽量・最小サイズ

・空気で膨らませるため、小さな穴が開くと朝起きた時に厚みが0の可能性がある

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ウレタンマット
・サイズは大きいが、空気が抜けても厚みを確保できる

・エアータイプより断熱効果が高い(構造を改良し、断熱効果が高いものもあります)

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その上で、北海道ツーリングは夏でも道東、道北は冷えるので、ウレタンマットをオススメします。しかし、全体の荷物が多くなる場合はエアマットでも良いでしょう。

調理器具

料理は基本コンビニで購入していました。特に活躍したのが、冷凍食品、及び茹でて食べるパック食品です。ガス缶もいろいろ種類があるので、どんな食事スタイルにするかで変わります。

OD缶+バーナー
お湯を沸かして食べることが多い。たまに炒め物もする。

オススメのモデルはJETBOILです。燃焼効率が良いので、少ないガスの量で多くのお湯を沸かせます

私はOD缶の入手に少し難儀する場合もありましたが、OD缶で旅をしていました。結果として効率も良いですし、サイズも小さくなるのであまり不満はありませんでした。コーヒー、冷凍チャーハンを炒める、パウチを茹でて食べる、なんて方には大変おすすめです。

付属の五徳で、フライパン、トースターを使った調理も可能です。(火力は弱いです)

CB缶+バーナー
スーパーで野菜を買って、調理をする。

しっかり自炊派の方にオススメはSOTOのバーナーST-310です。何と言ってもガス缶の入手がしやすい他、バーナーの安定度が非常に高いです。収納サイズもOD缶対応のモデルよりは少し大きいですが、それでも十分小さいです。

焚き火の火を利用
旅のお供に焚き火。最高ですよね。そんな火を有効活用する。

焚き火もする贅沢ツーリングなんてのもあります。着火剤と小枝を集めれば可能な他、炭を持ち歩く方法もあります。実際、キャンプ場で知り合った方はダッチとこれを持って、スペアリブをご馳走していただきました。その分、バイクも本格的な旅仕様です。

バーナーについては下記ページでもう少し詳しく説明しています。

ライト

ライトは2つあると便利です。ヘッドランプとランタンです。

[aside]ランプを2つ持つ場合は電池の規格を統一すると良いです。購入するときに一種類を買えば余分な荷物にもありませんし、応用が利きます。[/aside]

このランタンは非常にオススメです。

・安い。笑

・暖色。ランタン形式なので、360度明るい。

・単4を4本で駆動。

電池の持ちも良いので、旅に最適なランタンです。これ一つで調理ができるぐらいの光量があります。

ヘッドライトはトイレに行ったり、就寝前のちょっとした光が欲しい時にあれば良いので、軽量で小さいもの、そして暖色の明かりがあると眩しさが和らぐので良いです。

テーブル

テントを張る場所は土の上が多いので、地べたに物を置くと、汚れるんです。そこで、簡単に開けるテーブルがオススメです。巷で人気なテーブルはこちらですね。

値段が安いので、汚れてもラフに使えるのが良いです。ただ、収納サイズが少し大きいです。もっと薄いのがこれです。

袋から出して1秒で設営完了

特徴は何と言っても、その設営の速さ。重さは少しあるものの、こんなに簡単に開くと、設営のまずらわしさなんてほとんど苦ではなくなります毎日使うだからこそ、手軽に。とても重要な要素です。

椅子

地べたに座るよりは、やはりイスに座った方が楽です。笑 そんな中、オススメなイスがHelinoxのグランドチェアです。

強度が強く、ラフに使用しても生地の破れ、フレームの折れなく、長く使える

地面との距離が短く、床のものを取りやすい。立ち上がりは少し大変かもしれない

軽量・コンパクト。座り心地が大変良い

こちらはテーブルと違って組み立てが必要ですが、それも慣れてしまえばすぐに組み立てることが可能です。

床からの高さが低いと、テーブル等も低くできて、全体の荷物の大きさを縮小できます。また、調理がしやすいのもオススメなポイントです。

軽量コンパクトはメリット多い。ただし購入に費用が必要

紹介した道具を使えば、バイクでのツーリングもずっとスマートになります。私自身使用して大変おすすめできるものを紹介しました。最後に言えるのは、道具の金額は高いということです。

なのでゆっくりと買い揃えていくのが良いです。そして、皆様も快適な北海道の旅をお楽しみください


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