バイクでツーリングキャンプする時に使うテント選びのポイントを紹介


これからツーリングシーズンになり、バイクのツーリングが楽しい季節となります。テントは、ツーリングをさらには楽しくするひとつのアイテムとして存在します。

でも、テントっていろんな種類あるので、バイクツーリングで使用するテントはどれを選んで良いかの判断は難しいですよね。

そこで、テントを何種類か所有物して、実際にバイクでテント泊ツーリングに出掛ける際、便利だと感じる点を紹介していきます。

テントとバイクがあれば、一ヶ月半にも及ぶ旅をすることもできますし、可能性は無限大です。

『観光地編』バイクで北海道!ポイントをライダー目線で紹介します(2016 ver.)

バイクツーリングに最適なポイント

私が今まで使用してきたテントは下記の通りです。

テント・タープ

・Snowpeak / アメニティドームM
・montbell / クロノスドーム2型
・montbell / ステラリッジテント2型
・montbell / モノフレームシェルター ヘキサ
・Coleman / ツーリングドームST
・Snowpeak / ペンタシールド [タープ]
・montbell / ミニタープHX [タープ]

その上でMSRのHubba Tour 2をバイクツーリングのベストチョイスとして選びました。理由は、下記の理由が挙げられます。下記の項目を満たしてるテントがあれば、きっと快適な旅になります。

 

吊り下げ式orスリーブ式

大きく分けて2つの設営方法がありますが、バイクツーリングでは吊り下げ式が良いでしょう。

吊り下げのメリットは設営の早さです。

吊り下げ式のデメリットは暴風(立っていられないぐらいの風)のときにフックが壊れる、もしくは外れる場合があります。テント自体が自立しなくなる問題があり、そんなときはスリーブ式の方が強いです。しかし、そんな環境であれば素直にホテルに泊まりましょう。バイクツーリングでは山岳テントに求められる機能ほどは必要としません。

前室のあるなし

雨が降ってるとき、前室があるととても便利です。

山岳テントにも前室はありますが、靴を置くぐらいの簡易なものです。

濡れたままテントに入って、濡れたレインウェアを脱いでからインナーテントに入れば寝具を濡らさずに済みます。

また広い前室があると、テント内で料理とかも出来ます。(換気はしっかり行いましょう) 環境にあまり左右されずに行動することが出来ます。

道具を外に出していると濡れてしまうのも前室にいれておくことで防ぐことができます。例えば自転車とか、キャンプ道具とかはテントの中にいれておくたけで随分と朝露から濡らさずに済みます。

前室はタープと呼ばれるものでつくることも出来ますが、設営に時間が掛かります。

このスタイルも開放的で気持ち良いんです。

重さは軽いに越したことはない

テントの重さを左右するのは大きく分けて生地とポールです。そのうちのポールが重さを大きく左右してます。

MSRは山岳寄りのテントのため、細くて軽いポールを採用しています。

なにより、このテントはこの重さながら二人でも広々とした空間があるところが最高ですね。


荷物を入れも、まだこの余裕があります。Hubba Tour2のカタログスペックは2.38kgとこの大きさに対しては非常に軽量です。

設営が簡単か

設営が簡単なモデルは、ツーリングでキャンプ場に着いて、疲れた身体でテントを設営するときに楽です。これにつきます。東日本をバイクで長期旅行してたときは後半ほんとテントを張るのが面倒でした。

でもテントを張らないと寝る場所もないし、雨降ってきたときにどうしようもないですし、なによりプライベート空間が確保できないということです。

Hubba Tourは外フレームのため設営がとても簡単です。フレームを本体にセットしてから、引っかけるだけ。引っかけると同時にインナーも立ち上がります。

吊り下げテントの多くは、吊り下げたインナーテントの上にレインフライをかける構造のものが多いです。そう考えると、多くのテントは2アクションカム必要ですが、MSRのHubba Tourはワンアクションです。


インナーテントはトグルで固定されています。これは外すことが可能です。シェルターとして使用することも出来ます。

※前室設営で2アクションではありますが、、それでもかなり早い設営か可能です。

土間がある

MSR Hubba Tourには土間がついていて、汚したくないものを置くスペースがあります。これもテント設営と同時に設営されます。

バイクのジャケットやヘルメットなどを置くスペースとして大変重宝します。

入り口が二つある

入り口が二つあるので、ここを開けると風の抜けが良くなります。

山岳テントだと入り口がひとつなので風の抜けが良くないですし、HubbaTourの入り口はメッシュがついているので虫とかが入ってきにくい特徴もあります。

夏のツーリングなど、明るいうちにテントを設営してテントを干したり、寝袋の湿気を取り除いたりするとき、テント内で過ごすことも出てくると思います。そのときに通気性がないととても暑くて中に居れない状態となりますので重要です。

収納スペースが多い

HubbaTourには標準で収納ポケットが多数用意されています。荷物整理のときに便利です。

天井の収納スペース



以上がツーリングの際に便利と感じてる点でした。以下はもう少しHubba Tourについて語らせてください。

ツーリングテントの代名詞として呼び声高い、もしくは私が勝手に叫んでいるだけかもしれませんが、この張った時の美しさと前室の広さと軽さは魅力ですし、設営も早く済みます。これを超えるモデルは今の所かなり少ないと思っています。

このテントはもともとヨーロッパで限定デビューしたテントです。長期の旅に最適なテントを目指して開発されました。するとすぐに、ヨーロッパ圏の自転車・オートバイでの旅の文化に慣れ親しんでいる人々にとても魅力的に映りました。

ヨーロッパで絶大な信頼を得たこのテントはレギュラー展開され、ようやく日本に入ってきました。

この製品の名の通り、ツーリストに最適なテントと感じます。


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番外編:海外通販でのテントの購入方法

このテント、今回は海外で購入しました。

購入したサイトは下記です。

海外購入のメリット、デメリットは下記が考えられます。

メリット

安い

デメリット

・日本国内で購入しないと補償がない、または修理を受け付けてもらえない ・値段が高い ・到着に時間がかかる

英語でのやりとりは必要?

ページは日本語で表示が可能です。なので分かりやすいです。届くメールは英語ですが、返事を進めていく必要はありません。これがドイツ語なら参ってました、、

購入手順はとても簡単です。始めにクレジットカードは用意しましょう。

海外で購入する際に一点注意点があります。日本の住所は

都 / 道 / 府 / 県 ⇨ 市 / 区 / 郡 ⇨ 建物名、部屋番号

ですが、海外の場合は

建物名、部屋番号 ⇨ 市 / 区 / 郡 ⇨ 都 / 道 / 府 / 県

と逆に入力します。

実際の支払い金額について

商品¥54,206.07+送料¥4,794.38=¥59,000.45

で購入しました。実際のクレジットの請求は63,867円です。この金額の差がどこから発生したのは不明ですが、日本語表示の価格は正確ではないことが予想されます。

地方消費税は2,500円程度なので、約66,000円程度で購入できました。

どれぐらいで到着するのか

発送はドイツから、DHLで発送されました。

2/4に注文 ⇨ 2/9に発送 ⇨ 2/18に日本到着 ⇨ 2/20に受け取り

DHLはドイツから出てくるまでに相当時間がかかりましたね。


以上簡単ではありますが、Backpackingで購入する際の全体の流れをご紹介しました。

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