Highland Desing TOP QUILT 【寝袋レビュー】

この記事ではHighland Desing TOP QUILTをレビューしていきたいと思います。

ファーストインプレッション

この商品については

で詳細に書かれています。性能として全くその通りだと思いますので、今回はバイクツーリングで使ってみての感想をレビューしていきたいと思います。

 

ブランドの紹介

ハイカーズデポのオリジナルブランド Highland Designsは2009年スタートのブランドで、主に登山道具のライトウェイトな道具をリリースしています。

そのスペックは道具をコンパクトにしたいバイクツーリングにおいても有効です。バイク用品向けの開発ではないので、知らない方も多いはずのメーカーです。

 

サイズ・スペック

収納サイズφ31cm*深さ50cm
サイズ
 
首幅:64cm(周りで128cm)
全長:178cm
重量360g ±5%
想定適応温度適温/12 ℃
素材生地:15D *15D ナイロン
中綿:PrimaLoft® Gold Insulation with Cross Core™ 60g/m2

スペックに対するレビュー

化繊といえば大きいというイメージがあったのですが、化繊の開発の過程で小さくなったことが特に実感できるモデルです。

商品の仕様は少しマニアック、万人ウケする仕様ではないと思っています。ですが、使い方を理解して使う分にはとても良い製品であることはあ違いありません。さらに気になる方は商品ページをご覧ください。私が説明するよりも圧倒的な情報量が記載されています。

 

この製品の優れたポイント

バイクツーリングに適している

バイクツーリングには化繊綿が適していると思います。というのも、寝袋の保温材の代表はダウンと化繊綿です。ダウンは保温材に優れますが湿気に弱く保温力が下がり、化繊綿は湿気に強く保温力が下がりにくいです。

バイクツーリングの場合気温が高い日にツーリングすることも多く、ダウンの寝袋だと反って暑すぎる場合が多いです。

  

寝袋を複数持つことで幅広く使える

普通2つ寝袋を持つと荷が大きくなりますが、化繊のこの寝袋の収納サイズは小さいので、もう一つ寝袋を持っていく選択が可能です。

サイズに余裕があるからこそ、寝袋の組み合わせができることは商品㌻にもしっかり説明がありますが、モンベルのダウンと組み合わせると0度でも暖かい印象は間違いなくあります。

  

圧倒的薄さ

同じ化繊わたなら、もっと安い寝袋でもいいんじゃないのと思うのは普通のことだと思います。実際この製品は2万円を超える製品とあり、ダウンの寝袋が買える勢いであることは間違いありません。

しかしこの厚みに対しての保温力は間違いなく唯一無二の存在で、収納サイズは化繊の寝袋にしては限りなく最小に収まっているところがポイントです。

  

収納サイズの紹介

写真左が紹介している寝袋です。通常の収納袋はかなり余裕のある作りで、写真の状態から圧縮すれば半分にすることが出来ます。

  

メンテナンス方法の解説

多少ラフに扱っても問題無し

画像

ダウンの寝袋は湿気に弱いので、できる限り収納する前に湿気をとってあげる方が良かったですが、化繊のタイプは多少ラフに扱っても問題ありません。

  

しっかりクリーナーで洗う

化繊の寝袋は自宅で洗えるのが特徴です。ダウンの寝袋も洗うことは出来ますが、その手順は多く、注意点も沢山あります。

化繊なら、服を洗うような感覚で洗うことができます。洗剤は中性洗剤を使用し、すすぎをしっかり行います。洗剤のすすぎ残りは生地にダメージを与えてしまうので、手間ですが、良くすすぐことです。

  

まとめ

画像

商品を手に取った時、あまりの薄さに頼りなさを感じたのは事実ですが、寒がりの私でもしっかりとした保温力を感じ取れました。それぐらいこの化繊わたの保温力は素晴らしいものです。

これ一つなら個人的には夏と秋の端境期までは問題なく使えますし、秋ならダウンウェアやフットウォーマ等の活用で十分使える印象です。


バイク×キャンプ用品厳選リスト

こちらの記事では実際に使っている道具でオススメなものをご紹介しています。
これから道具を揃える方や買い替えを検討している方、是非ご覧ください。 【バイクキャンプツーリング】本当に買ってよかったオススメのキャンプ道具 50選

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です