#3 自宅にバイクの簡易ガレージをDIYでつくる【作業編】

作業編です。前回は準備に関して私が感じたことをまとめておりますので、よろしければご覧ください。

#2 自宅にバイクの簡易ガレージをDIYでつくる【準備編】

土地を整地する

土を掘削する

Step.2はひたすら土を掘削します。この時に一輪車を用いて土の運搬を行います。今回は車が乗っても壊れにくいコンクリートを敷くために厚さ10cmに設定しました。その分掘りますが、その量はかなりのものとなります。

掘削後の土の行方を決めましょう

膨大な量の土が発生することになるので、捨てる為に土嚢袋へ入れるか、庭のレベル(高さ)を上げることで土を処理することができます

私は庭のレベル(高さ)を上げ、庭の奥へと押しやりました。笑 そうでなければ、土を捨てる業者を呼んで捨ててもらうことになります。その場合は土嚢袋に入れていくのが手間がかからず良いですね。

土を掘削するとどうしても現れるのは雑草。大変ですが、都度取り除くほうが、移設先の土からまた生えてくるのを防げます。そして、夏に行う場合は熱中症に注意しましょう。

砕石を敷き、転圧する

Step.3は整地です。動画でも説明していますが、本来は地面を掘削後、砕石を敷いて転圧する必要があります。使う道具は転圧機と呼ばれるものです。ランマーやプレートなど、これも色々な種類があります。個人が所有するものではないので、これに関してはレンタルしましょう。私の今回のDIYでは転圧不要なほど固い地層が出てきたので無理に掘らずにそのままにしました。

コンクリートを敷く作業

コンクリートは個人でも作れます。問題は、どれだけ作るか、ということですね。駐車場の大きさだけでも骨が折れました。笑 最初は手で練って作っていたのですが、完成したコンクリートはもちろんですが、重い。材料を一輪車に入れるだけでも、疲れる。ということで、すぐに撹拌器を購入しました。

コンクリートを作る

リョービの「パワーミキサ PM-851」は値段もやすく、購入しやすい製品の人つだと思います。パワーは非常に力強く、一輪車の奥底の砕石含め攪拌できました。

細かい配分は気にせずに、最初だけ配分に従い作成し、以降は適当に

作る際のポイントですが、細かい配分は気にせずに、一輪車にセメント半分、砂1.5袋、砕石1.5袋といた具合で作成していきました。一輪車の中で作成したコンクリートはそのまま枠内に流し込むだけです。流し込んだ後、すぐに乾くわけではないですが、できる限り早めに枠内にコンクリートを流し込む方が良いです。そのためにも手練りでは限外があります。笑

重量物が乗る場合は強度を上げるためにワイヤーメッシュを敷くと強度が上がり、耐久性が強いものになります。

完成までに費やした費用

今回、幅2m×長さ2m×厚さ0.1mのコンクリートを作成しました。その費用は下記の通りです。

セメント:3,896円

砂:6,605円

砕石:6,252円

ワイヤーメッシュ:2,314円

コテ:2,730円

コンパネ+金具:1,978円

一輪車:5,378円

水平器:2,354円

撹拌器:11,681円

計 43,118円

完成して改めて思うこと

期間にして約2か月、気温が高くない早朝等に少しづつ進めたので時間がかかりました。初めて作るコンクリートは実際に手を動かしてみることで得られる知識もありました。

コンクリートDIYはオススメしない

まず、オススメは出来ません。が、土の掘削、転圧までなら許容範囲かなと思います。また、重量物を考慮しないコンクリートの作成についても同様です。自家用車で材料を購入する際、載せれる材料は重量的にセメント2袋、砕石6袋、砂6袋ぐらいだと思います。(これ以上は明らかに、積載量オーバーで車の後ろが沈み過ぎます)

この量を手で作るとなると相当な労力が必要となることは理解すべきかなと思います。費用の面でいえば、土の掘削、砕石を敷いて転圧までをDIYすれば費用は抑えられると思いますので、どこまで自分の手で行うかは1度小さい規模でDIYすれば判断基準が生まれるので良いですね。今回の駐車場レベルはオーバーワークでした。笑

過去記事は下記よりご覧いただけます。

#1 自宅にバイクの簡易ガレージをDIYでつくる【草刈り編】 #2 自宅にバイクの簡易ガレージをDIYでつくる【準備編】

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