BMW R1200GSのツーリングに適している装備とパニアケースについて紹介します

BMW R1200GSの装備、およびパニアケースについてご紹介します。

R1200GSに憧れる

今乗っているバイクはBMW R1200GS LCです。ちなみに、以前は HONDA CB400SF SPEC3に乗っていました。(下記写真は大型テントを積んだ一人キャンプ仕様。笑

MEMO
最初は二輪というものに興味があっただけで、車種はなんでもよかった状態でした

身内で譲っていただける機会があった写真のネイキッドバイク、通称CB400SFに乗り始めました。

中型免許で乗れるこの車種は400ccの中では非常に加速(トルク)が強く、荷物を載せても加速に不自由することない良いバイクでした。高速に乗ると、VTECの影響もあり、微振動でかなり疲れたのが良い思い出です。

HONADA CB400SF/SBにはVTECが搭載されており、ワインディング等は乗る楽しさを体験できます。

MEMO
VTECは6300回転を境に2バルブから4バルブに切り替わり、独特の加速感を得られるシステムです

バイクに乗ると、次第にキャンプ道具等を積んで遠出をするようになりました。最終的にはネイキッドバイクなのに、アドベンチャーバイクのようなサイドケース+トップケースのフル装備に。笑

憧れは加速し、今のBMW R1200GSに乗り換えました。このバイクに乗って楽しむバイクライフはこんな感じです。

CB400SFで北海道を巡った記事は下記にてご覧いただけます。

『道具編』バイクで北海道!ポイントをライダー目線で紹介します(2016 ver.) 『観光地編』バイクで北海道!ポイントをライダー目線で紹介します(2016 ver.)

BMW R1200GS LCのツーリング装備

旅にフォーカスしたバイクのBMW、何が優れているかをご紹介します。

専用設計のサイドケースはスマートな収納が可能

BMWの特徴は専用設計のパニアケース、そしてバイクもパニアケースを前提として設計されている点でしょう。

ちなみに、CB400SFにはソフトなケースを取り付けていました。ソフトケースはしっかりした固定が出来ない分、走行中の振動による荷崩れ、スレによるバイクへの外装ダメージが少なからずありました。それを回避したパッキングもまた大変ですよね。

その点、R1200GSの樹脂ケースは、車体にしっかり固定ができるので安心できます。鍵をかけられるのもポイントですね。

上の写真のように取り外してもマウントが全く気にならないスマートなデザインです。簡単に伸縮が可能で、中のレバーを上下させることで、使わないときは幅を狭くすることができます

タンデムした際に、両サイドに安全に固定されたケースがあると守られている感もあり、安心して座れるみたいです。これもメリットですね。

乗車していてもモード切り替えで最適な走りを実現

BMW全般に言えることですが、電子制御が素晴らしいバイクです。R1200GSには下記に応じて、サスの制御が変わります。

BMWの重さに応じたサスセッティング
1人で乗車 l 1人で乗車+荷物 l 2人で乗車

荷物をたくさん積載しても、適切な設定で快適なライディングが実現できるのが良いですね。

サスペンションの硬さは走行中でも変えることが可能です。

BMWの状況に応じたサスセッティング
峠ではHARD、街乗りではNORMAL、長距離であったり、不整地ではSOFT

ハンドルの左には様々なコントローラーがあり、ナビの操作も可能なスイッチもあります。(地図の拡大・縮小、など)

2気筒はスムーズなふけ上がりで、クセがない

大型バイクの特にSS(スーパースポーツ)は1速だけでも速度を出すことができるのですが、R1200GSでは意外と1速での伸びはイマイチです。もちろんトルク感は強く、加速は鋭いのですが、低回転でパワフルな印象です。

その分、すごくフラットな回転です。ムラが少ないので、長時間乗っていても加減速の動きの変化で疲れることが非常に少ない印象です。CB400SFは回転数を上げるだけ加速が良くなり、それはそれで非常に楽しいのですが、長距離となると疲れます。笑

クルーズコントロール&グリップヒータ標準装備

この機能は長距離で非常に便利です。クルーズコントロールは高速道路で大いに役立ちますし、グリップヒーターは冬でもナックルガードと組み合わさることで、薄手のグローブでも指先がちぎれそうな感覚にならずとも乗れます

ちなみに、同系統のBMW R1200LCにはシートヒーターも標準装備です。すごいですね!

  

R1200GSのパニアケースにフォーカス

実際に道具を入れるケースについてご紹介します。

左ケース(ギア類

左は長方形の空間があります。固いギギア類を入れるのに適しているかなと思います。

右ケース(衣類等

右ケースはマフラーの関係で中の空間は左程大きくありません。その為、隙間を埋めるように寝具や衣類等を入れるのが良いですね。

トップケース(使用頻度の高いもの

ここにはヘルメットを入れることができるほどの収納スペースです。トップケースはサイドと比べ物の出し入れが簡単な為、財布やカメラ等を入れるのに良い場所ですね。

上記3つのケースは重たいので、キャンプ道具等を運ぶ際には中のものだけを運ぶようにしています。純正オプションでインナーケース中身詰まったケースを運ぶのは重たいので大変です。

取り付け&取り外し

パニアシステムは、レバーを上げることで、扉の開閉、脱着を可能にします。

黄:扉の開閉 赤:装脱着

キーがあるので、盗難防止の役割もあります。

取り付け方法

取り外し方法

短時間で取り付け・取り外しできるのが、専用設計のメリットです。

上記3つのケースは重たいので、キャンプ道具等を運ぶ際には中のものだけを運ぶようにしています。純正オプションでインナーケース中身詰まったケースを運ぶのは重たいので大変です。

  

R1200GS LCに乗って半年、思うところ

CB400SFの頃に比べて、長距離が楽になりました。1日400km走っても、疲れをほとんど感じないです。

まさしく旅バイクである

なにせ長距離が楽ですし、荷物もたくさん載せれます。それでいて重さを感じさせないサスと、この状態でもスポーツ走行できる下回りの安定感は、このバイクが上がりのバイクとして評価される理由は頷けます。

足つきに関して

私は身長180cmです。シートのポジションは一番高めの設定にしています。

小柄な人にはもちろん大きいバイクです。ただ、大きい人が小さいバイクに乗るのにも無理があるので、身長の高い人には適正なサイズ感といったところです。

下記記事ではパニアケースに実際に道具を詰める方法をご紹介しています。

【バイクキャンプツーリング】R1200GSでキャンプツーリングに行く際のパッキングについて紹介します

R1200GSで巡る大阪→九州ツーリングは下記よりご覧下さい。

無計画・阿蘇・秋吉台ツーリング(BMW R1200GS 九州・四国バイクソロキャンプツーリング(BMW R1200GS

私がR1200GSを買った理由や魅力、維持費等々をお伝えしています。
こちらの記事が参考になった場合は是非ご覧ください。

BMW R1200GS LCについて選んだ経緯や装備、維持費についてご紹介します。

バイクで始めるキャンるに関する情報をお伝えしています。

【バイク×キャンプ】道具選びのポイントのまとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です